2010年3月5日金曜日

プロレスと対話(1)-別物のようで似てる。

我ながら、「プロレスと対話」なんてタイトルの一文を書くとは想像もしなかった。

これは2/20にプロレスラーと話す機会があって、思いもかけない言葉を聴いた。それはこんなやりとりでした。

プロレスのビデオを見て、確か、私が「やらせみたいですね」とコメントしたことに対して、
「プロレスでは逃げないんです。『俺は強い。だから技を全身で受けてもへっちゃらだ』という前提になっているから、やらせに見えるんでしょうね」と諭してもらった。

深いな、この言葉。

普段の会話では、みんな出来事と論理性ぐらいしか表に出さない。
感覚や信念なんて、言っちゃいけないと思い込んでいる。
それに聴ききらないで、それを遮断している。

みんな自信があれば、信念を話したり、聴ききったりできるのに、そこから逃げている(のが現実)。

『俺は強い。だから技を全身で受けてもへっちゃらだ』とのスタンスを聴かせてもらえたので、
すごく納得できた。やっぱ、ここまでやり取りするのが対話だと思う。信頼が生まれる。

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