意識的に対話の場にいるのでなくても、対話的な切返しをしたくなるときがある。
今日もあった。
それは、ある会合でのこと。
休憩時間に、その会の今後の活動に関することを話していた時だった。
M君「辻井さん、どこに住んでいるんですか?」
ケンパチ「大阪と千葉だけど、どうして?」
M君「上本町に得一ってお店があるんですよ。○○と○○○にもあります。」
ケンパチ「どうしたの? ニコニコして、とても楽しそうだね。」
あまりの笑顔に思わず、上の朱色の言葉が出てしまった。
コーチング業界でいうと「反映」と呼ばれるもの。
彼の言葉でなくて、ボディーラングエッジを私が言葉に翻訳したもの。
私の言葉で場が更に和やかになったのは確実だと思う。
彼は、お酒も好きだなだけでなく、みんなと飲みにゆく楽しさを実現したいんだとわかった。
でも、その先に彼が伝えたいものはあるのだろうな。
それは次のお楽しみです。
どうも人は多くの場合、本当に言いたいことの前に、本質からズレタことを話してしまうものだと思う。
本質に近づく助けをするのが聴き手の嗜み(たしなみ)だと思う。

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