昨日(2/9)にも対話会を行いました。
その中で非常に印象的だったことのひとつを紹介します。
阪神大震災を神戸市兵庫区(ど真ん中!)で体験された方の話を聴きました。
何故か、阪神大震災の話題が振られ、遠慮がちだった当人。
私も「もし良かったら聴かせて」なる趣旨のことを言ったと思う。
「じゃ、簡単に」と話しはじめた言葉は多くありません。
でも、言葉以上の何かが伝わってくる感覚がありました。
私にとっては、彼の言葉はすぐに映像化され、TV番組以上にリアルに感じました。
#具体的には地震発生時から、2階建てアパートの1階が消えたまでの話です。
言語化されていない何かを伝えたり、受け取ったりする能力?を人間は持っているんです、多分。
敢えて言語化すると、「辛さ」「鎮魂」「慈しみ」などなどでした。
対面で話しているだけではなく、話す側も聴く側も、ちゃんと態勢/体勢ができていてできることだと思います。
それを作り出せるのが対話の場です。
「で、結局対話ってなんやねん?」とのお急ぎの質問がありそう。
ちっとづつお答えします。

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